ロシア南部の街・クラスノダールのウォトニキ村で、身長7mの巨大な銀色の宇宙人らしきものが、UFOから降りてくる姿が目撃されるという事件が発生しました。
警察も動いたUFO目撃事件とはどのようなものなのでしょうか?
クラスノダールのウォトニキ村に現れた7mの宇宙人
ロシアに現れた7mの宇宙人…
それは2017年6月2日、時間は午前4時のことでした。
ロシアに現れた7mの宇宙人が出現した場所は、クラスノダールのウォトニキ村、道路上の横にある畑です。発見者はこの村に住んでいる50代の男性。
「黒海の近く!」
この男性は朝の早い時間になぜそこにいたのでしょうか?
男性は用事があり、その帰宅途中の朝早くにその場所にいたようです。
7mの宇宙人が現れた場所は樹海のような森林が広がりますが、突然、空から1機の未確認飛行物体「UFO」が飛んできて着陸したのです。
- UFOから謎の未確認生物が出現!
- 7m級が複数体!
- 数十人とも!
「その姿は巨大で銀色のグレイだった!襲われる!」
っと、恐怖を感じた男性ですが大丈夫です。
彼は生きていました。
この衝撃的な体験を地元の警察へ調べて欲しいと依頼をしたのですが、警察官は取材に対して、連絡があったことは事実と認めつつも、その内容は明らかにできないとして口を閉ざしてしまいました。
ところがジャーナリストらが所轄の警察署長宛の報告書を極秘に入手して驚きの事実が明らかになったことで世界に広まることになりました。
ロシアはUFOや隕石の情報がたくさん入る場所です。
嘘か本当なのか果たして真実は…
この事件を追っていた新聞記者がいますが、目撃者は銀色の服を着て機械を運んでいたと発言したと言います。そして、警察に連絡して戻ってくると、もうそこには何もいなかったと語ります。
クラスノダール地方は昔からUFO目撃情報が多発している地帯です。
まとめ
7mの宇宙人はどこへ?
目撃者は警察に通報した後から1か月以上、まったく連絡が取れず行方不明になっています。ロシア警察もその行方はわからないそうです。
「余計な謎を増やす目撃者の行動の謎!」
ひょっとしたら空に天使がいたのかもしれません。ワンピースの天使のように。
(出典:msp.c.yimg.jp)
宇宙人ではなく天使だった可能性もあります。
天使には会いたいですね。