SNSに自分の顔をアップするも、なかなか上手く撮れないこともしばしば…。
写真は光に大きく左右されます。暗い光では印象が悪くなり、明るい光では印象がよくなります。
いろんな撮り方で綺麗に撮ることができますが、その方法を見ていきましょう。
人の写真を綺麗に撮る方法
役に立つこと間違いなしの、写真を綺麗に写すためのマル秘テクニックとは?
光とカメラの関係
友達と楽しい食事風景を1枚。インスタグラムではよく見る光景です。でも、みんなが綺麗に取れるわけではありません。中には残念に映る人がいます。
それを回避する方法です。室内では写真うつりが悪くなるNGスポットがあります。それは真上からの光を避けること。
「つまり、照明の真下は危険!」
上から光が入ると、頬骨の下や、ほうれい線、目の下に老けて見える影が落ちるのが原因となります。
綺麗に写る場所は、外光に対して横向きに場所を移します。凹凸が出来るため、小顔効果になります。
ちなみに、タレントのニコルさんがいつもしている撮影テクニックは、レンズのやや上を見ること。瞳にキラキラが入るため綺麗に可愛く見える効果があります。
まとめ
光を制するものは美肌を制す。
ちょっとしたことで簡単に綺麗に撮れます。
光の動きを見ることが大切です。