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ヒメタニシの繁殖!オスとメスの見分け方

ヒメタニシの繁殖!オスとメスの見分け方【4コマ漫画】

ヒメタニシは石巻貝とは違い、水槽内でも繁殖が出来る貝になります。

ヒメタニシは「藻」や「残りエサ」・「水槽内の有害物質」を食べるため人気のある貝です。

ヒメタニシを繁殖させるのにこれと言った特別なことはしなくても良いです。ヒメタニシは雄と雌がいますが、一緒に水槽の中に入れておけば勝手に繁殖して増えていきます。

ただ、オスとメスが必要です。

ヒメタニシのオスとメスの見分け方

ヒメタニシを増やすには、「オス」と「メス」を水槽内に入れる必要がありますが、雌雄の見分け方は触覚の違いですぐに分かります。

雄は触覚の片方が丸まっており、雌は触覚が両方とも真っ直ぐに立っています。

「雄(オス)=右」

「雌(メス)=左」

ヒメタニシの繁殖時期

ヒメタニシは田んぼが近くにある川の浅瀬などで見つけることができますが、自然界では水温が高くなる6月から8月にかけて繁殖が行われます。

水槽内にヒーターを入れると、年中繁殖をさせることも可能です。

大体30~40匹くらいの稚貝を出産します。

ヒメタニシは卵生ではなく卵胎生です。ミナミヌマエビのように雌が直接稚貝を出産するため、水槽内に卵を産み付けて景観を損ねてしまうことはありません。

ここが石巻貝と大きく異なります。

また、他の巻貝は数百から数千個の稚貝や卵を生みますが、ヒメタニシはそこまで多くはないため、過剰に増えてしまう心配もほとんどありません。

雌と雄がいなければ子供も誕生しないため、増やし過ぎた場合は触覚を確認して雄雌を振り分けることで制限をすることも出来ます。

ただ、ヒメタニシの雌は、雄の精子をストックしておく機能があるようです。

一度交尾した雌がいれば雄がいなくても繁殖します。

繁殖させたくない場合はここが難しいところ。

自然界から採集してきた雌の個体は、1匹だけで飼育していても繁殖する可能性があるため気をつけておきましょう。

まとめ

タニシには種類が多く、似たようなものがあります。

大きさですぐに判別できますが、ジャンボタニシと間違わないように注意しましょう。

-アクアリウム