南米ペルーにはUFOや宇宙人の新情報が後を絶たない場所です。
ナスカの古代墓の中から発見されたミイラがエイリアンのものではないかと注目をされています。さらにそのミイラには驚くべきことが発見されたのです。
「妊娠している…だ…と!?」
いったいどういうことなのでしょうか?
エイリアンが妊娠!?卵を身ごもる未確認生物
エイリアンは、アメーバみたいに分裂して増えるかもしれないし、オス・メスがいないと増えられないかも知れません。そもそも固定数が決まっていて「死ぬ」という概念自体がないのかも。
「宇宙生物は謎」
南米ペルーで妊娠した宇宙人のミイラが発見されました。
南米ペルーで発見された得体の知れない生物にX線写真など様々な分析を専門の調査機関が行いました。
その結果、このミイラには骨格がきちんと存在していて、人間よりも爬虫類に近い特性を備えていることが判明。
爬虫類型宇宙人であるレプティリアンの説が浮上しました。
(出典:tocana.jp)
「爬虫類人間…、目が怖い…」
そして、改めてCTスキャンで分析した結果、ミイラの中に卵が入っていたことが判明したのです。
ミイラの研究に協力しているエドソン・サラザール・ヴィヴァンコ博士は、今回調査されたエイリアンのミイラについてコメントを残しています。
「今回の調査にて、骨盤腔に謎の有機物が存在している事が判明した。その位置から、この生命体の最後の食事だったかもしれないし、妊娠していたのかもしれないと考える事ができる」
「食べ物…妊娠…どっち…」
研究者のデ・ラ・クルス・リオス氏は、「骨盤腔には有機物で構成されている半透明の物体が存在している。卵である可能性が高いのでは」といいます。
「おー!!エイリアンは妊娠する!」
骨格的に爬虫類が強いなら卵の可能性も十分にありえます。
まとめ
宇宙人は妊娠して増える!かもしれない?
地球上の進化の過程で突然変異により人間そっくりの爬虫類人間が出現していたかも知れないし、宇宙人生物レプティリアンかも知れません。
謎謎謎謎。
宇宙は海よりも広いです。