付けにくいブレスレットの簡単な付け方

ブレスレットをつけるときにどうしても片手でチェーンをつなげなければなりません。

そんなつけにくいブレスレットはアレで解決!

簡単につけることができる裏技の方法とは?

ブレスレットを簡単に付ける方法とは

ブレスレットは手首にチェーンを置いて、ホックで通そうとしてもなかなか通らないし、リングを通すのに苦労するけど、簡単につけることができるいい方法があります。

夏は半袖やノースリーブが多くなります。アクセサリーとしてブレスレットは重要なアイテムになります。

簡単につける方法は、「クリップ」か「輪ゴム」を使います。

クリップでブレスレットをつける簡単な方法

  1. クリップを広げて伸ばします
  2. 伸ばしたクリップをブレスレットの端に通しましょう
  3. クリップの端を指で固定し、ブレスレットの端を持ち上げます
  4. 持ち上がっているブレスレットの端にホックをひっかける

輪ゴムでブレスレットをつける簡単な方法

  1. 輪ゴムを腕に装着します
  2. 輪ゴムと手首の間にブレスレットの留め具部分を入れ込みましょう

片手の代わりを輪ゴムが代用する方法です。

まとめ

時間がないときに便利。

驚くほど簡単にブレスレットをつけることができます!

便利な方法なので試してみてはいかがでしょうか?



(ジュエリーアクセショップ職人技デザイン【cui-cui】)

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